- 1 :アカエイ(東京都):2010/05/08(土) 17:08:04.66 ID:dm8ilKMq
- “死ね死ね団”も登場!ユニクロが「稲中」Tシャツ発売
稲中がTシャツになって発売!1500円
さまざまなアーティストやデザイナーなどとコラボを続ける、ユニクロのTシャツブランド「UT」。「ワンピース」や「ドラゴンボール」など、日本の人気マンガやアニメとコラボした新作「UT」の中で、特に異彩を放つのは、古谷実の伝説的ギャグマンガ「行け!稲中卓球部」Tシャツだ。
今回の“稲中Tシャツ”は“死ね死ね団”など思わずニヤリとしてしまう全4柄。しかも、“死ね死ね団Tシャツ”はただのプリントではなく、凹凸のあるフロッキー加工! パンダ1号に乗った前野や井沢がよりリアルで、ファンにはたまらない1枚だ。
ちなみに、「行け!稲中卓球部」は、1993年から「週刊ヤングマガジン」で掲載されていたギャグマンガ。稲豊(いなほう)市立稲豊中学校の男子卓球部を舞台にした同作は、その登場人物のキャラの濃さや意表を突くギャグなどで注目を集め、第20回講談社漫画賞一般部門を受賞した。
同商品は各1500円で、「UT STORE HARAJUKU.」(東京都渋谷区)と全国のユニクロのほか、ユニクロオンラインストアで、順次発売予定。サイズはS、M、L、XL、の4サイズ。稲中ファン必見だ!【東京ウォーカー】
http://news.walkerplus.com/2010/0508/13/
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【漫画】『痛車娘。(イタシャガール)』1巻発売— ヒロインに勝ったらエッチでも何でもOK、負けたら相手は車を「痛車」に改造されちゃうレースバトルギャグ漫画
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- 漫画
- 1 :◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2010/05/04(火) 21:38:25 ID:???
- あまのがみだいさんが連載されている「痛車娘。(イタシャガール)」の1巻が発売となっています。
帯で「おっぱい→→ドリフト 意味が知りたきゃ読むべし!!」と謳われ、作者・あまのがみだいさんによると「表紙につられて買っても全然ダイジョブ!車とか痛車に詳しくなくても全然読めるようになってます!」とのこと。
書籍案内に「私が勝ったらあなたのその車『痛車』にしてもらいますケド」と書かれ、プロモーションムービーも公開中。裏表紙で「あなたが勝てば、私のヴァージンあげちゃいますお?ただし、負ければあなたの車「痛車」にしてもらいますけどー」、「彼女の肉体、地位、名声、それぞれを手に入れようと思惑を秘めたキワモノ共が、秋葉原に続々集結。深夜のアキバを舞台に痛車バトルが大勃発!」などとも書かれ、登場車種はロードスターNA、ランサーエボリューションX、RX- 7FD、bB、フォルツァ、ロードスターNBなどなど。
「痛車娘。(イタシャガール)」1巻[AA]を読まれた何かよくわからん気まぐれBlogさんは「全体的には、レースの勝敗に伴う緊張感を楽しむ作品ではなく、ふんだんに盛り込まれたオタク系のネタで楽しむギャグコメディチックな作品になっており、オタクネタ好きの私にはかなり楽しめた作品でした。w」などレビューされ、本誌連載(E☆2)で1話を読まれたStrange Blueさんも「『ハイパーハチャメチャカーバトル痛車マンガ』と謳っていますがぶっちゃけギャグ漫画です!どこかの少年誌でやっていた『なんちゃってイニD』みたいのじゃなくて良かったーw車に詳しくなくても笑えますw」とコメント。(本文より抜粋)
せなか:オタロードBlog
http://www.senakablog.com/archives/2010/05/_1_134.html
秋田弁で女子高生たちがダベる4コマ漫画が発売
秋田市の会社員こばやしたけしさんが2007年から、自身の漫画ブログ「あきた4コマち」で公開してきた漫画54話をベースに、出版向けに書き下ろした10話とコラムを追加し、ブログを再構成した同書。
秋田の女子高に横浜から転校してきた「神宮寺みなせ」が、クラスメートの「本荘ユリ」「六郷ミサト」や教師の「矢島にかほ」らとの交流を通じて地元の魅力を発見していくというストーリー。「秋田県地図を見ていて、女性の名前のような地名が多いことに気が付いた」(こばやしさん)ことをきっかけに、登場人物は県内の市町村名からネーミングした。
「もともとブログ向けに描いた漫画のため、印刷向けデータとして描き直す必要があった」などの苦労もあったが、地元の方言や県民性、秋田の名物や食材などを題材に、同社・安倍甲社長の手ほどきをうけがなら一冊の本にまとめ上げた。
こばやしさんは「ブログでは一部の漫画を読んでいただくことができなくなったが、出版かは応援してくれた皆さんのおかげ。」とこばやしさん。「地元の皆さんには共感を、秋田出身で県外在住の皆さんには郷愁を、秋田について知らない皆さんには衝撃を感じてもらえるのでは(笑)」とし、「わたしの地元・秋田の魅力を知ってもらうきっかけになればうれしい」とも。
初版は3,000部を発行。四六判、130ページ。価格は1,050円。地元書店のほか、全国のジュンク堂などで販売する。
http://akita.keizai.biz/headline/925/
あきた4コマち
http://akitayonkomachi.blog38.fc2.com/