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タグ:中国

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/07/28(木) 18:57:01.68 ID:GHCfStMY0
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1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/28(水) 19:15:14.63 ID:???.net
先月、劇場版「名探偵コナン」シリーズの最新作「名探偵コナン 業火の向日葵」が韓国で公開され、その“行き過ぎた”韓国化が日本にも伝えられ物議を醸した。そしてこのたび中国版も上映がスタート。果たして中国版も韓国版同様、大きく手を加えられているのだろうか。

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【【アニメ】 中国&韓国版「コナン」の比較、修正激しい韓国版と修正なしの中国版】の続きを読む

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1: オムコシ ★ 2015/07/07(火) 16:33:43.08 ID:???.net
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【参考消息】 中国で公開されたばかりの国産新作アニメ「汽車人総動員」は、アニメ「カーズ」をパクったのではないかと疑われている。
配給会社は、独立製作で、ディズニー、ピクサーの「カーズ」シリーズと関係が全然ないと強調した。

香港紙「明報」の6日付記事では、映画タイトルだけではなく、ポスターもそっくりだ。主役は赤い車で、「汽車人総動員」の「人」の文字の上にタイヤの絵が書かれており、見たら「カーズ」の中国語訳「賽車総動員」に見えてしまう。

配給会社厦門藍火焔影視動漫有限公司は声明を発表し、「汽車人総動員」は独立製作のアニメ映画で、天才と見られる少年カカはすばらしい自動車コントロールシステムを開発し、人間と車との対話を実現した物語を描く。
ディズニー、ピクサーの「カーズ」、「カーズ2」およびハズブロのマイリトルポニーや商標と無関係だと強調した。

ネット上では、「国産アニメをパクリと批判する者を卑しめるが、それを見て、ほんとうにパクリだと言いたい」、「盲人でもパクリだと分かる」、「これはカーズ何か?」など、それを受け入れていない声のほかに、「配給会社の間接的宣伝手法だろう」との声も出ている。

パクリ説に対し、卓建栄監督は微博(ウェイボー)で反撃し、質疑者を「新時代の売国奴」と痛罵した。
「他人にどう言われてもそれは他人の自由だ。私がやるべきことをきちんとやるだけだ」と強調した。

アニメ「十万個冷笑話」の盧恒宇監督も、「汽車人総動員」がパクリではないかと疑っている。
卓建栄監督は、「君もずうずうしい。一部の人の好奇心に迎合するだけだ。君の作品は何を物語っているのか?」とすぐ反撃した。

(翻訳 金慧)

http://www.xinhuaxia.jp/social/74207

【【中国】国産新作アニメ、米国アニメ映画をパクリ?監督は質疑者を売国奴と痛罵】の続きを読む

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1鵜飼い(大阪府):2010/09/12(日) 16:50:08.32 ID:NVDe4azO0

中国は世界の工場と言いますが、まさにその通りだと思える動画を見つけました。ただし、工場が中国にあるからじゃありません。中国で生きる人たちが、工場なんです。

それがわかるのが下記の動画。とあるトランプ工場で働いている人たちを映したものなのですが、彼らの手さばきを見てください。ほとんど手元を確認することなくトランプのカードをバッチリ仕分けしています。

最後の人は手元をまったく見ずに1セット(53~54枚)のトランプを箱に詰めています。手が覚えてしまってるんでしょうね。まさにマジシャンです。一見の価値あり、ですよ。



http://digimaga.net/2010/09/empaquetador-cartas-de-poker


【トランプはこうして作られている@中国】の続きを読む

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1無限の薫製φ ★:2010/07/28(水) 19:18:51 ???

00080286e07a0db2492426深センで8月に開催される第2回アニメフェアが近づくにつれ、中国のアニメ産業が再び注目を浴びている。全国で去年に制作された国産テレビアニメは322本、時間は2008年より31%増の2863時間36分と、一躍世界のトップになったが、この322本は利益が上がらず、多くの中小のアニメ会社が生死の境をさまよっている。 

■国産アニメの弱点は発想の欠如

発想はアニメの魂だ、しかし国産アニメはなかなか発想の欠如という弱点を克服することができない。あるアニメファンは「20年近く日本のアニメを見てきて、国産アニメに再び目を向けると、知識は豊富だが教育を重んじ過ぎ、多くの問題や専門用語は大人でさえも分からない。それに人物の表情はとても単調で、今の視覚の時代では競争力に欠けるだろう」と話す。

■資金不足でアニメ会社の維持は困難

資金不足はアニメ産業が直面する大きな問題である。あるアニメ会社の責任者は「1分間の制作費は1万元以上かかるが、一般的にテレビ局に売る版権料は1分間でわずか5元。これだとただで放送してもらっているようなものだ」と嘆く。

1本のアニメ制作に投資する最初の額は、ソフト開発や設備の購入など1千万元以上で、この中にはずっと払い続けなければならない人件費や、後半の製品開発、販売、宣伝に必要な費用は含まれていない。

中国網日本語版
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-07/22/content_20554669.htm

【【中国】中国アニメ産業の悩み テレビアニメは利益なし】の続きを読む

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