萌えニュース(・∀・)

2chの萌えニュース+とか

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

タグ:ラブプラス+

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1:サウンドクリエーター(福島県):2010/09/02(木) 14:15:20.21 ID:pHNf0Jsx0

51kf-Js5toL「仮想の恋人」と夏休み、独身男性1500人が熱海に

今年7月、夏のリゾート地として知られる静岡県熱海市に、日本人男性 1500人が集結した。集まったのは、主に20・30代の独身男性で、「ラブプラス+」という恋愛シミュレーションゲームに熱中する、いわば「オタク」たちだ。米紙ウォールストリート・ジャーナルは1日、「日本だけで起こり得ること」と、仮想の恋人と夏休みを過ごした日本の若者たちについて紹介した。

「ラブプラス+」は、「彼女」となる女性キャラクターを設定し、文字メッセージのやりとりを繰り返しながら異性関係を築くというシミュレーションゲーム。男性は、デートやサプライズイベントなど、与えられた任務をこなしながら、「彼氏」としての点数を伸ばしていく。今回、ゲームを開発したコナミが「仮想の恋人と共に過ごす夏休み」というイベントを実施し、「彼氏」としての役割を十分にこなして高得点を挙げた1500人を熱海に招待。独身男性たちは、仮想の「彼女」と共にハネムーンの名所である熱海を訪れ、一晩のサイバーロマンスを楽しんだ。熱海の名所を実際に訪れ、温泉ではマッサージも受けた。

ウォールストリート・ジャーナルによると、一部の男性は、「現実感を出すため」彼女の分も含めて二人分の宿泊料を支払うほど情熱的だったという。

http://news.livedoor.com/article/detail/4983098/


【ラブプラスオタク1500人が熱海に集結】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1議員(関西地方):2010/08/02(月) 17:20:32.97 ID:OxLS2sYr
sk_bankisya「ラブプラス+」日テレ報道に不審点 “取材日”に男性宿泊確認できず日テレ系「バンキシャ」の「ラブプラス+」報道に登場した男性が、取材を行ったとされる日に大野屋に宿泊していなかったことが判明。
2010年08月02日 17時00分 更新

日本テレビ系の報道番組「バンキシャ」に対し、ゲームファンの間で“ねつ造”批判が出ている。人気恋愛ゲームの美少女キャラクターと“同伴”して、熱海温泉の旅館に1泊する男性ファンの様子を取り上げたルポで、取材を受けた「Aさん」なる男性の行動が、ファンとして当然の手順を踏んでいないというのだ。さらに、取材を行ったとされる日にAさんが宿泊していないことも明らかになった。

問題の放送は先月25日。ニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス+」(コナミ)の舞台となる熱海温泉に、多くの男性ファンが2次元の“彼女”を同伴(=DS持参)して訪れる様子を特集した。「おととい、バンキシャは温泉で有名な静岡県熱海市へ」というナレーションで始まったことから、撮影日は23日とみられる。

ファンらのお目当ては、「ラブプラス+」に登場する実在の旅館「大野屋」。ここで和室に1人で泊まると、2人分(=ゲーム内の“彼女”の分)の布団を用意してくれるサービスがある。当然、宿泊するファンは和室を予約するが、同番組に登場した「仙台から来たAさん(40)」は、「手違いでシングルになっちゃった」とつぶやき、洋室シングル部屋の宿泊を余儀なくされた。

このAさんについて夕刊フジが大野屋に確認すると、意外な答えが返ってきた。「客室でのインタビュー撮影は、当館のスタッフはもちろん、撮影に帯同していたコナミの方も放送当日までまったく把握していませんでした。23日の宿泊名簿を確認しましたが、シングル部屋利用者は3人で、いずれも仙台の方ではありません。当日は和室も十分空いており、変更にも対応できたと思います」(大野篤郎・大野屋専務)

放送を見た一部のファンは、「予約を取り違える旅館」として大野屋をネットで批判しているが、大野屋にとっては寝耳に水の話というのだ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/02/news062.html

【【ラブプラス+】そもそも取材日に某男性が宿泊すらしていなかったと判明…日テレ・バンキシャ!報道】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :マツカワ(不明なsoftbank):2010/06/21(月) 14:17:44.53 ID:tl7MsAUi
●愛花、凛子、寧々たちと旅するご当地表紙全5種
s111_VGE34K1KozLz697gnmQV52dyYNnl5k7y

東京ニュース通信社は、2010年6月23日発売のテレビ番組情報誌『TV Bros.』6月26日号において、2010年6月24日発売予定のニンテンドーDS用ソフト『ラブプラス+』を巻頭特集するとともに、全国5地区・表紙&グラビア刷り分け企画を実施することを発表した。

表紙&グラビアは、高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々ら人気のキャラクターたちと旅する様子を描いたミノ☆タロー氏の書き下ろしイラストで、北海道版、関東版、九州版は高嶺愛花、中部版は姉ヶ崎寧々、関西版は小早川凛子が描かれている。また、ケータイサイト“モバイルブロス”では表紙の待受画像も配信するという。

http://www.famitsu.com/game/news/1236681_1124.html

【バランス考えろ 『ラブプラス+』の表紙が偏りすぎで土人完全敗北】の続きを読む

このページのトップヘ