- 1 :◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2010/05/17(月) 19:47:30 ID:???
6月25日にPCゲームブランド・Keyから発売される、PC用ソフト『クドわふたー』のコミカライズ作品第1話を電撃オンライン内の美少女情報コーナー“G-net”で掲載する。
『クドわふたー』は、アスキー・メディアワークスの美少女キャラクター誌『電撃G’sマガジン』で連載されているオリジナルコミック。能美クドリャフカと直枝理樹が恋人同士になり、修学旅行を無事に終えたもう1つの『リトルバスターズ! エクスタシー』の世界が描かれていく。
なお、コミック『クドわふたー』は4月30日に発売された『電撃G’sマガジン』6月号で第2話が、5月29日発売の7月号で第3話が掲載される。第1話を見逃してしまった人は、以下の画像から理樹とクドのいちゃいちゃわふわふな日々の始まりをチェックしよう!
第一話
http://dol.dengeki.com/g-net/comic/kudo?news
電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/261/261918/
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タグ:ゲーム
【同人】外国人が制作す全ヒロイン障害者のギャルゲ『かたわ少女』、日本語に対応
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- カテゴリ:
- ゲーム
- 1 :◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2010/05/17(月) 20:32:12 ID:???
- 日本人が作っていたら「かたわ」の段階で、差別的だとしてアウトになりそうな外国人が制作している海外の同人ゲーム『かたわ少女』Act1(体験版)が日本語に対応し、バージョン3として新たにリリースされた。
同人ゲーム『かたわ少女』は英語、イタリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、日本語が選択できる。
テンプルナイツ 宮殿騎士団
http://temple-knights.com/archives/2010/05/katawa-shoujo-act1.html
・オープニングムービー
Katawa Shoujo Opening
・関連
【同人】外国人が制作するヒロイン全て障害者のギャルゲ『かたわ少女』サイト公開 日本では不真面目、頭おかしいと拒否反応多し
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1227007412/
【ゲーム】「ベヨネッタ」開発者の神谷氏「エロ系同人誌に作品への愛があるとは到底思えない」
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- カテゴリ:
- ゲーム
- 1 :萌え萌えキューンφ ★:2010/05/12(水) 22:11:31 ID:???
『べヨネッタ』や『デビル・メイ・クライ』などの人気作品で世界中のゲーム好きを魅了している、ゲーム開発者の神谷英樹さん(所属会社: プラチナゲームス)。自身の考えをなんでも『Twitter』で書いてしまうため、彼を慕(した)う多くのゲームファンが注目しているゲームクリエーターでもある。そんな神谷さんが、『Twitter』でダイタンな発言をして話題となっている。
神谷さんの作品に『べヨネッタ』という人気のアクションゲームがある。その登場キャラクターを二次創作してエッチな同人誌を作っている人たちに対し、「ベヨのエロ系の同人誌あるみたいだけどね…ああいうのは不快に思うファンもいるだろうし、作品への愛があるとは到底思えないね…」と不快感をあらわにしているのだ。
さらに「罪というかね…要するに俺はベヨのエロ同人なんかいらねーから送りつけてくんなよってことね…」とも発言しており、かなりご立腹のようす。神谷さんを含む第三者が愛を感じない創作はしてほしくないのだろう。つまり、自己満足のために勝手に自分のゲームキャラクターを二次創作してほしくないということだ。
しかし神谷さんは、『ニコニコ動画や『YouTube』等にアップロードされるゲームプレイ動画等に関しては「プレー動画でも同人誌でも、俺個人はそのゲームへの愛があって他のファンが不快に思わないものであればどんどんやればいいと思う…」と理解を示している。
とにかくバッサリと言いたい事を言う神谷さんはカッコイイ。しかし、神谷さんご自身はいつか問題発言で自滅すると予想しており、「俺の未来予想…どこかのエライい人に怒られてツイッターマスター終了あるいは問題発言で自滅…」と書き込みしている。ゲームファ
ンとして、そんな神谷さんの問題発言を期待してしまうのは不謹慎だろうか?
引用元:ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/59025
神谷英樹 Hideki Kamiya (PG_kamiya) on Twitter
http://twitter.com/PG_kamiya
【朝鮮日報コラム】厚かましいゲーム業界
- 1 :はらぺこφ ★:2010/05/09(日) 15:55:53 ID:???
最近ゲーム業界は、政府によるインターネットゲーム中毒防止対策「シンデレラ法」に気をもんでいる。女性家族部(省庁に相当)が進めているシンデレラ法は、午前0時から午前6時まで、ゲームサイトへのアクセスを禁止するというもの。
同法案については、収益性の悪化を憂慮するゲーム業界はもちろん、ゲーム業界の監督省庁である文化体育観光部も、「夜0時以降にゲームサイトへのアクセスを遮断するのは行き過ぎた規制であり、違憲の可能性すらある」と反対している。ゲーム業界と文化体育観光部は、「未来の成長動力であるゲーム産業に対する行き過ぎた規制はよくない」という意向だ。そしてその代案として、親が任意の時間帯を定め、ゲームサイトへのアクセスを禁止する選択的アクセスシャットダウン制(アクセス遮断制度)と夜0時以降に新たなゲームを始めることができないようにする案を示している。つまり、ゲーム業界の自律的な予防措置と事後規制で、青少年保護の目的を達成することができるということだ。
果たしてそうだろうか。ゲーム業界を長年取材してきた立場からいえば、残念ながらその可能性はほとんどないように思われる。まず、ゲーム業界のオーナーや最高経営責任者(CEO)らは、ごく一部を除けば、ゲーム中毒という社会的な問題に対して無関心だという。ゲーム業界の関係者は「オタク」気質が強く、外部とのコミュニケーションを嫌いがちだ。
当然ながら、この問題を解決するために資金を支援することもない。韓国ゲーム業界最大手のネクソンは昨年、売上高3300億ウォン(約280億円)、当期純利益1810億ウォン(約150億円)を計上したが、寄付金は5600万ウォン(約470万円)にすぎなかった。ほかの大手企業も、ほとんどが30−40%増の営業利益を計上したが、社会貢献活動のための寄付金はすずめの涙ほどだった。
ゲーム業界と文化体育観光部がシンデレラ法に対する代案を示したのも実は、ゲーム業界が数年前から合意していた事案だ。もちろん、ほとんど実施されたことがない。例えば、数年前から合意していた「疲労度システム」(一定時間以上ゲームをすると、自分のゲームキャラクターの成長速度が低下するもの)の場合、実際に導入されたのは4ゲームにすぎない。また、青少年のための相談室、クリニック運営、体育館建設などの企画を数多く発表したが、実現したケースはほとんどない。ここ2−3年間、ゲーム産業協会の会長を務めた権峻模(クォン・ジュンモ)元ネクソン社長とキム・ジョンホ元NHN社長は、ゲーム産業の社会的な問題に関心を示していたが、二人が会社を離れてからは、この問題に関心を示す人が見当たらなくなった。
考えてみると、韓国のオンラインゲームほど国の情報技術(IT)インフラ投資の恩恵を受けた産業はない。韓国のゲーム産業は、世界最高の超高速インターネット網や政府の全幅的なベンチャー育成策、コンテンツ産業支援に支えられ、わずか10年で、輸出1兆7000億ウォン(約1400億円)、国内6兆ウォン(約5100億円)を超える産業に成長した。にもかかわらず、ゲーム業界は相変わらず「苦労して金もうけしたのに、それの何が問題なのか」という思考から脱していない。監督官庁の文化体育観光部も、このことをわきまえなければならない。
趙亨来(チョ・ヒョンレ)記者
朝鮮日報 2010/05/09
http://www.chosunonline.com/news/20100509000016
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【日韓/ゲーム】韓日のゲームユーザーが最も好むゲームは? 韓国は「オンラインゲーム」、日本は「携帯用ゲーム機」が最多[04/28]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1272454469/