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【韓流】韓国アイドルの新曲ダンス、「進撃の巨人」“奇行種”の動きと完全に同じ・・・中国ネットで話題「奇行種だ!」
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1: 鴉 ★ 2015/07/10(金) 23:59:36.19 ID:???.net
韓国アイドルの新曲ダンス、「進撃の巨人」“奇行種”の動きと完全に同じ 中国ネットでも話題
FOCUS-ASIA.COM 7月9日 23時55分配信
韓国のガールズグループ「SISTAR(シスター)」の新曲「Shake It」のダンスの一部が、日本の人気アニメ「進撃の巨人」に出てくる巨人の一種「奇行種」の動きにそっくりだとして比較動画が出回り、インターネット上で話題になっている。
台湾ニュースサイト・東森新聞雲がこのほど伝えた。
「Shake It」は現在、韓国でヒットしており、セクシーなダンスを真似して「踊ってみた」という動画がネット上に続々と公開されている。
そんな中、あるネットユーザーがこの曲のダンスのうち、両腕の肘から下を横に突き出し、体を揺らすように小走りする様子が「奇行種」と完全に一緒だ、と指摘し、比較動画も登場した。ホットパンツを履いたSISTARのダンスはセクシーだが、確かにその動きは全裸の「奇行種」が街を破壊しながら走る様子にそっくりだ。
この比較動画は中国本土のネット上でも拡散し、大勢のネットユーザーたちが「完全に同じだ!」といった声を上げている。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000052-xinhua-cn
http://www.youtube.com/watch?v=x9-TIy7WPQI
FOCUS-ASIA.COM 7月9日 23時55分配信
韓国のガールズグループ「SISTAR(シスター)」の新曲「Shake It」のダンスの一部が、日本の人気アニメ「進撃の巨人」に出てくる巨人の一種「奇行種」の動きにそっくりだとして比較動画が出回り、インターネット上で話題になっている。
台湾ニュースサイト・東森新聞雲がこのほど伝えた。
「Shake It」は現在、韓国でヒットしており、セクシーなダンスを真似して「踊ってみた」という動画がネット上に続々と公開されている。
そんな中、あるネットユーザーがこの曲のダンスのうち、両腕の肘から下を横に突き出し、体を揺らすように小走りする様子が「奇行種」と完全に一緒だ、と指摘し、比較動画も登場した。ホットパンツを履いたSISTARのダンスはセクシーだが、確かにその動きは全裸の「奇行種」が街を破壊しながら走る様子にそっくりだ。
この比較動画は中国本土のネット上でも拡散し、大勢のネットユーザーたちが「完全に同じだ!」といった声を上げている。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000052-xinhua-cn
http://www.youtube.com/watch?v=x9-TIy7WPQI
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【中国】国産新作アニメ、米国アニメ映画をパクリ?監督は質疑者を売国奴と痛罵
1: オムコシ ★ 2015/07/07(火) 16:33:43.08 ID:???.net
【参考消息】 中国で公開されたばかりの国産新作アニメ「汽車人総動員」は、アニメ「カーズ」をパクったのではないかと疑われている。
配給会社は、独立製作で、ディズニー、ピクサーの「カーズ」シリーズと関係が全然ないと強調した。
香港紙「明報」の6日付記事では、映画タイトルだけではなく、ポスターもそっくりだ。主役は赤い車で、「汽車人総動員」の「人」の文字の上にタイヤの絵が書かれており、見たら「カーズ」の中国語訳「賽車総動員」に見えてしまう。
配給会社厦門藍火焔影視動漫有限公司は声明を発表し、「汽車人総動員」は独立製作のアニメ映画で、天才と見られる少年カカはすばらしい自動車コントロールシステムを開発し、人間と車との対話を実現した物語を描く。
ディズニー、ピクサーの「カーズ」、「カーズ2」およびハズブロのマイリトルポニーや商標と無関係だと強調した。
ネット上では、「国産アニメをパクリと批判する者を卑しめるが、それを見て、ほんとうにパクリだと言いたい」、「盲人でもパクリだと分かる」、「これはカーズ何か?」など、それを受け入れていない声のほかに、「配給会社の間接的宣伝手法だろう」との声も出ている。
パクリ説に対し、卓建栄監督は微博(ウェイボー)で反撃し、質疑者を「新時代の売国奴」と痛罵した。
「他人にどう言われてもそれは他人の自由だ。私がやるべきことをきちんとやるだけだ」と強調した。
アニメ「十万個冷笑話」の盧恒宇監督も、「汽車人総動員」がパクリではないかと疑っている。
卓建栄監督は、「君もずうずうしい。一部の人の好奇心に迎合するだけだ。君の作品は何を物語っているのか?」とすぐ反撃した。
(翻訳 金慧)
http://www.xinhuaxia.jp/social/74207
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【韓国】韓国人ラブライバーが地下鉄にキャラの誕生日を祝う広告看板を設置 掲載費は同胞の募金から
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1: オムコシ ★ 2015/07/06(月) 10:47:32.31 ID:???.net
日本で何かと騒がれている『ラブライブ!』だが、海外でもその熱狂度は凄まじい。
中国では街中で土下座をする人がいたりと日本とやっていることは何ら変わらない。
そして今回紹介するラブライバーはお隣の国韓国である。
韓国でも熱狂的なラブライバーが多く、ポスターや看板に土下座は当然である。
そして今回とあるラブライバーが取った行動は、矢澤にこというキャラクターの誕生日を祝うポスターを地下鉄に広告として掲示したのだ。
広告には「7/22 YAZAWA NICO HAPPY BIRTHDAY!(矢澤にこ誕生日おめでとう!)」と書かれておりツインテールのシルエットが確認出来る。
矢澤にこのキャラクターがそのもので無いのは著作権的な問題で配慮したのだろう。
広告掲載に掛かったその費用150万ウォン。ラブライバーは同胞よりその150万ウォンを捻出、つまり募金で集め7月22日の誕生日に向けて掲載開始。
既に現在掲載されている状態である。
掲載されている場所は、ソウル市地下鉄の1号線・4号線ソウル駅の5番出口と6番出口付近の壁。
韓国では矢澤にこのファンのことをニコオドク(ニコオタクのこと)言う。
今回の広告掲載の為に3か月前から募金が行われ6月29日に掲載されたという。
また韓国では「ニコニダン」というクラブもあり、そこには「看板に土下座するなどの行為で、通行の妨げになるようにことはしないでください」という注意事項も告知している。
これは日本のラブライバーも巡礼に行かなくてはいけないのでは?
参照:
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/07/03/2015070304230.html
http://gogotsu.com/archives/9201
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【海外】『借りぐらしのアリエッティ』韓国版タイトルは『床下のアリエッティ 世界で一番小さな10センチの女の子の冒険』!?ポスター解禁
1:白夜φ ★:2010/09/14(火) 00:24:12 ???
『借りぐらしのアリエッティ』、韓国版タイトルは『床下のアリエッティ 世界で一番小さな10センチの女の子の冒険』!?韓国版ポスター解禁
2010年9月13日 18時36分
[シネマトゥデイ映画ニュース] 9日から韓国での公開が始まった映画『借りぐらしのアリエッティ』の韓国版ポスターが解禁された。9日、スタジオジブリ広報部長の西岡純一が自身のブログで発表した。
韓国でもツイッター上で「みんなで観に行こう!」などのつぶやきがあり、盛り上がっていることを報告した西岡部長。続いて、『借りぐらしのアリエッティ』韓国版ポスターを公開した。デザイン的には、日本版とほぼ同じ韓国版ポスター。しかしそこには、「『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』のスタジオジブリ作品」との文章が付け加えられているという。
さらに注目すべきは韓国版のタイトル。『床下のアリエッティ』と名付けられ、「世界で一番小さな10センチの女の子の冒険」とサブタイトルが付けられているそうだ。「借りぐらし」ではなく「床下」になったのは、訳の問題とのことだが、より『借りぐらしのアリエッティ』をわかりやすく紹介したタイトル、ポスターに仕上がっている。
このタイトルとポスターが功を奏してか、韓国での週末3日間の興行成績は、堂々の2位にランクイン!動員39万7,414人、29億4,732万ウォン(約2億6,000万円 1ウォン0.07円計算)で、その人気を証明している。(The Korean Film Council調べ)
▽記事引用元 シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0026875
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『借りぐらしのアリエッティ』、韓国版タイトルは『床下のアリエッティ 世界で一番小さな10センチの女の子の冒険』!?韓国版ポスター解禁
2010年9月13日 18時36分
[シネマトゥデイ映画ニュース] 9日から韓国での公開が始まった映画『借りぐらしのアリエッティ』の韓国版ポスターが解禁された。9日、スタジオジブリ広報部長の西岡純一が自身のブログで発表した。
韓国でもツイッター上で「みんなで観に行こう!」などのつぶやきがあり、盛り上がっていることを報告した西岡部長。続いて、『借りぐらしのアリエッティ』韓国版ポスターを公開した。デザイン的には、日本版とほぼ同じ韓国版ポスター。しかしそこには、「『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』のスタジオジブリ作品」との文章が付け加えられているという。
さらに注目すべきは韓国版のタイトル。『床下のアリエッティ』と名付けられ、「世界で一番小さな10センチの女の子の冒険」とサブタイトルが付けられているそうだ。「借りぐらし」ではなく「床下」になったのは、訳の問題とのことだが、より『借りぐらしのアリエッティ』をわかりやすく紹介したタイトル、ポスターに仕上がっている。
このタイトルとポスターが功を奏してか、韓国での週末3日間の興行成績は、堂々の2位にランクイン!動員39万7,414人、29億4,732万ウォン(約2億6,000万円 1ウォン0.07円計算)で、その人気を証明している。(The Korean Film Council調べ)
▽記事引用元 シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0026875
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