- 1 :木久蔵φφ ★:2010/02/28(日) 01:23:07 ID:???
今回は本作の主人公にしてヴァンパイアの女王ミナ・ツェペッシュを演じる悠木碧さんに事情聴取を敢行した!
— 悠木さんはミナをどんな女の子と考えて演じられていますか?
悠木碧さん:ミナは「少女」の姿をしていますが、私としては「女性」だと受け止めていますし、おそらく私が今まで演じてきたなかで最高齢の女性なんです。彼女は可愛い一面や怖い一面など多面的に持っていて、とても人間らしい感情の動きをするのだけれども、どこかヴァンパイアの怖さを感じさせます。愛し方の純粋さもミナ独特の——かわいいのだけれども、ともすれば怖さのある純粋さだったり、怒るときも激情的な部分を見せたり、一方で公の場で見せる彼女の顔は堂々とした女王のそれだったり…。全てミナであるにも関わらず、たくさんの人を演じているような気分になるくらい多面的で、またそれがいとおしいと思いながら演じています。
(中略)
—では折り返し地点を迎えたアニメについて後半の見所を教えていただけますか?
悠木さん:このあと、ミナがなぜ子どもだったのか——彼女の一番弱くて、一番切ない部分が次々と描かれます。そして一方のアキラが、本当の意味でヒーローになっていきます。7話までのアキラはミナを信じきれない部分があって、対立してしまうこともあったんですが、ここからは本当にアキラがミナにとっての「騎士」になって、ミナも守られる存在としての「お姫様」になっていきます。そしてアニメオリジナルキャラクターの美刃の秘密も少しずつわかっていったり…ストーリーが急展開していくので期待してください。今までの脚本に二重三重に張られた伏線が全て解けていくので、絶対に面白いですよ!
— 最後になりましたが、読者へのメッセージをお願いします。
悠木さん:皆さんがミナをかわいいと感じてくれていると嬉しいのですが、一方でミナは「かわいい」と思われるだけのキャラクターではないと私は思っています。今の人間社会について訴えたり、感じさせる部分も含んだ存在だと思うので、観てくださっている皆さんもそういった部分を感じたり、見つけてもらえたりしたら嬉しいと思います。よろしくお願いします。
※9割ぐらい省略していますので、全文は下記ソースを御覧ください。
声優警察第56回『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド』悠木碧さん
http://hobby-channel.net/seiyukeisatu-items/18313-18313.html
何百年か生きてるキャラだと思うんだが、そんな深さが感じられない。
俺的にはかんなぎの戸松だったら、イメージぴったりだった。
気持ち込めた演技は上手いんだが
なんでもかんでもやるべきタイプには思えん
まぁコイツも駄目だけどな
戸松よりは声質が良いから比べればマシという感じだが
演じ分けの出来なさ、それと芝居の稚拙さを勢いで誤魔化してるだけ
もしかして、男が声優界でやってくのはめちゃくちゃ厳しいのか?
アニメ登場キャラの男女比率を考えてみろよ
しかも若い男キャラの半分以上を女性声優が担当って現実をさ
白石は幸せそうに見えるかい?
まともに演技できるようになってからデビューさせろよw
まぁ持ち上げられすぎて潰れないようにがんばってくれ
牛乳飲んだら鼻の下に髭が出来そうな顔してる
聴かなかった俺様が大勝利です
こいつ現役高校生とかが売りのウンコだったのか
アニメ声優はじめたの小学生のときからだしなあ
すでに声優暦ののうち高校時代以前の方が長い
それに、棒ってのはマカや屍ェクラスのことだ
まぁランカほどの演技力はあったかと
これは何か違うな
まあ見てないけど
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声のプロなんだろ?声で勝負しろよカス
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