- 1 :まっちょつるぎφ ★:2010/02/16(火) 20:16:28 ID:???
- 「コミケでまちおこし」をテーマにした同人誌即売会「コみケッとスペシャル 5 in 水戸」が3月21〜22日に水戸市で開催される。同人誌の即売会に加え、地元の企業と組んだコラボレーション商品も販売する。
コミケットスペシャルは、夏と冬の年2回開かれる通常のコミケとは別に、テーマを決めて5年に1回、春に開かれる“特別版”だ。コミケでまちおこしをテーマにした今回は、開催地を公募。自治体や観光協会などに誘致を呼び掛けた結果、北海道から九州まで20団体の応募があり、海外からも問い合わせがあったという。
JR水戸駅から徒歩約15分の「伊勢甚泉町北ビル」(旧京成百貨店)で同人誌即売会を開くほか、水戸芸術館広場など中心市街地にある施設でコスプレイベンイベントを実施。「コンテンツビジネスと地域振興」をテーマにしたシンポジウムや、小説家・漫画家が参加するトークライブも開催する。
目玉の1つが、地元企業とコラボレーションして開発した“萌え”商品だ。萌えメイドをパッケージにあしらった「納豆カレー」や、若いころのイケメンな水戸黄門をラベルにデザインした芋焼酎「若き日の黄門さま」、イラストレーターのなかじまゆかさんのイラストとサインが入った水戸の伝統工芸品「水府提灯」など15製品を用意。同市の南町自由広場などで販売する。
「ただ本を買うだけでなく、1日遊んでもらえれば」(コミックマーケット準備会の安田かほるさん)と、ご当地ヒーロー「時空戦士イバライガー」が登場する中夜祭や、食品を販売する屋台村も開く。開催に先駆け、2月20日からは西又葵さんなどがスタンプのデザインを担当したスタンプラリーも実施する。
主催するのは水戸市役所の若手職員などで構成する「コミケでまちおこし・みと実行委員会」とコミックマーケット準備会。準備会が同市を選んだのは、「通常のコミックマーケットは市街地と切り離された展示場で開催するが、旧京成百貨店を使い、中心市街地で実施するという提案が通常のコミケとは真逆で面白かった」(安田さん)からだという。
同実行委事務局の須藤文彦さんは、「イベントでの集客を一過性のものにしないために、コラボレーション商品の開発に力を入れた」と話す。全国に求心力がある製品を作り、広く通信販売などを行うことで地元企業の活性化につなげる狙いだ。「今回のイベントには
70社弱の企業が参加した。従来交流のなかった異業種の企業同士が結びつき、企業間の交流にもつながる」と期待している。清酒や焼酎の製造・販売を行う明利酒類が発売する梅酒・うめ物語(左)と、芋焼酎・若き日の黄門さま。若き日の黄門さまのラベルには若いころのイケメンな水戸黄門が描かれている
アミューズメント機器の企画・制作などを行うプレビは、水戸の伝統工芸・水府提灯を限定販売。Webサイトでの先行販売分は、約1分で完売したという。5個の提灯を現地で提供する
JTB関東は、早朝から並ぶであろう参加者のニーズに合わせて時間を設定した臨時電車・バスツアーを実施
(一部抜粋しました)
引用元: ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/16/news065.html
コみケッとスペシャル 5 in 水戸
http://cmksp.jp/mito/
http://twitter.com/dakkokko/status/9168054385
> コみケッとスペシャルの記者会見終了。いろんなコラボ商品が出るみたい。うめてんてーイラストの梅酒とか(笑)。
中々センスあるな企画者

俺茨城県民だけど、どうしてこうなった…
あさ川製菓がどんな商品なのかすげえ気になるwww
あさ川製菓がすっげぇ気になるww
果たしてどんな作品をチョイスするのか
コラボ商品の、秘密のベールがはがされる!
.C76・C77で発売した「梅さぶれ〜 夏コミに行ってきました。水戸にも行きます。」
「水戸黄門漫遊記 萌ぇ〜さぶれ」「水戸納豆カレー」を覚えていますか?
JTB関東さんの「列車・バスツアー」のチラシをもらった方もたくさんいらっしゃると思います。
これらはご存じの方も多いと思いますが、水戸地元の企業さんと、コミケット準備会からご紹介した
作家さんとのコラボ商品です!
そして、C77以降もたくさんのコラボ開発は進められています。ここに当日に販売されるコラボ商品をご紹介しましよう!
(商品名・価格は現時点の予定です。変更の可能性があります)
今後発売される各商品については、当サイトで随時紹介して行きますので、ご期待ください。
http://cmksp.jp/mito/collabo_all/

「うめ」と「うめ」の素敵な競演。梅酒「うめ物語」が発売されます!.今回は、納豆・水戸黄門といった
「水戸名物」と肩を並べる名産品「梅」を使ったお酒を紹介します。その名も「うめ物語」という梅酒です。
こちらの梅酒を造られた明利種類さんは、「百年梅酒」という梅酒で大阪天満宮で開かれた梅酒大会で
日本一になられた酒造メーカーです。そのノウハウを余すことなく使われた「うめ物語」。材料の肝となる梅は、
厳選素材の国産青梅「白加賀」だけを使用しています。「白加賀」は厚い果肉が特徴で梅酒は
もちろんジャムにしても良し、梅干にしても良しの梅の万能選手です。
低アルコール(8%)で梅の酸味を生かしたさわやかな口当たりなので、お酒が強くない方でもお楽しみいただけると思います。
イラストを担当されたのは蒼樹うめさん。梅をイメージした可愛らしくも美しいイラストが澄んだ赤色をした
梅酒をよりいっそう引き立てます。
まさに「うめ」と「うめ」の豪華な競演ですね。
500ml白フロストビン入り
希望小売価格(税込) 1本 1,200円
販売時期・販売方法はまた続報が入り次第お知らせします。コみケッとスペシャル5in水戸を記念して作られた、
まさに旬の「うめ物語」。是非、お試しください。
http://cmksp.jp/mito/ume-2/

が本当になるとは

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コミケットスペシャル5は水戸市に決定 町おこしがテーマ
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