- 1 :◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★:2010/01/30(土) 02:35:43 ID:???
メディアマーケット情報のオリコンによると、2009年に国内で最も売上の多かったマンガシリーズは尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』だった。また、マンガ(コミック部門)の売上が最も多かったのは、集英社だった。集英社はマンガの売上で2位『NARUTO-ナルト-』、3位『BLEACH-ブリーチ-』とトップ3を独占する圧倒的な勢い見せた。『ONE PIECE』の売上は1472万部、『NARUTO-ナルト-』と『BLEACH-ブリーチ-』は、それぞれ683万部、647万部である。
これらの数字は、オリコンがまとめた2009年(対象期間:2008年12月29日〜2009年12月27日)の書籍のマーケットレポートによるものである。オリコンは書籍市場全体の規模やジャンル別、タイトル別のランキングなどをまとめている。これによると2009年の書籍全体の市場規模は金額で1兆1560億円、発行部数で131億644万部である。このうちマンガ(コミック)が、金額で23.4%、発行部数で38.3%を占める。マンガが巨大ジャンルであることが理解出来る。売上金額は2705億円、発行部数は50億2431万部となった。オリコンによれば、テレビドラマ化、劇場用アニメ化などの映像化作品が好調だったとのことだ。また、同じくアニメ化などで注目を浴びるライトノベルも好調である。文庫ライトノベルの売上部数は1890万部、売上金額で8.5%に達する。
また、オリコンは出版社別の売上高ももとめている。マンガ(コミック)で首位に立った集英社は688億円で分野別の売上高シェアで6.0%、売上部数で11.0%とであった。2位以下は講談社509億円4.4%、3位小学館377億円3.3%、4位スクウェア・エニックス185億円1.6%、5位角川グループパブリッシング131億円1.1%、6位白泉社130億1.1%と続く。講談社は『聖☆おにいさん』と『FAIRY TAIL』のヒットが牽引した。注目されるのは、マンガ出版事業では振興のスクウェア・エニックスが4位につけていることだ。自社作品の積極的なアニメが、マンガ出版に好影響を与えているとみられる。また、この分野では集英社、小学館、白泉社を合わせたいわゆる一ツ橋グループの強さも目を惹く。
オリコン http://www.oricon.co.jp/
◎ソース:アニメ!アニメ!
http://animeanime.jp/news/archives/2010/01/2009_27.html
お兄さんはのだめ終了したから単巻ではトップ
フェアリーは単巻もそこそこで刊行ペースがいい
あんなギャグが許されるなんて
サンデーはあまり読まなかった。 マガジンはマンガの上達者が読んでた雰囲気があった。
レモンピープルはあまり読まなかった。アリスクラブはロリの上達者が読んでた雰囲気があった。
俺はジャンプ世代だったが厨房時代からアリスクラブとスイート
ローティーン買ってた
*1 14,721,241 ONE PIECE
*2 *6,836,494 NARUTO−ナルト−
*3 *6,471,021 BLEACH−ブリーチ−
*4 *5,810,522 鋼の錬金術師
*5 *4,733,511 銀魂−ぎんたま−
*6 *3,694,323 家庭教師ヒットマンREBORN!
*7 *3,076,659 メイちゃんの執事
*8 *2,886,942 FAIRY TAIL
*9 *2,655,379 20世紀少年
10 *2,614,269 聖☆おにいさん
11 *2,566,916 君に届け
12 *2,169,658 黒執事
13 *2,093,522 ダイヤのA
14 *2,042,065 バクマン。
15 *1,897,050 MAJOR
16 *1,881,312 名探偵コナン
17 *1,843,970 ハヤテのごとく!
18 *1,843,247 BLOODY MONDAY
19 *1,755,381 バガボンド
20 *1,711,416 あひるの空
調査対象期間:2008年12月29日〜2009年12月27日
意外に健全でクソつまらん
ネギまが入ってないのが意外だわ
こち亀だと思った
角川より上なんだな
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ONE PIECE(ワンピース)の実写版キャストを考える 【初期~空島を少し】
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