- 1 :新春まっさかりφ ★:2010/01/25(月) 12:07:41 ID:???
◇タンジョンパガーにメードカフェ−「一口1ドル」の「ふわふわサービス」も
タンジョンパガー・ロードに昨年末にオープンしたメードカフェ「A87 Cafe & Bar」が現在、話題を集めている。
スタッフは全員シンガポール人の女性で、メード服または執事服を着用して接客する。席数は40席で、2階にはソファ席を置いたVIPルームを設ける。平日は付近のオフィスで働くビジネスマンやOL、週末は学生やアニメファンをターゲットに据える。現在はソフトオープンの段階で、酒類販売の許可が下り次第、正式オープンを予定する。
主なメニューは、魚のすり身をバナナの葉で包み焼きしたマレーの伝統料理「オタ」でマーライオンをかたどった「マーライオンオタク」(7ドル)、メードがケチャップで文字や絵を描く「モエリシャスオムライス」(17ドル)など。ランチタイムには、オムライスやポークカツなどの料理にメード手書きのメッセージカードを付けた「スペシャル萌え萌えランチセット」(12.9ドル)も用意。スタッフがスプーンやフォークで料理を食べさせてくれる「ふわふわサービス」は「一口1ドル」で提供する。
毎月各種イベントの開催を企画しており、今月24日までは見習いメードが正式採用を目指す「バナナ・ブートキャンプ」を実施。各見習いメードのサービスや容姿などを利用客が採点し、評価が高かった数人が正式スタッフとして入店する。2月の中国正月前後には、スタッフがチャイナドレスを着用して接客する予定。
同店オーナーのジェーン・フォンさんは、政府交換留学生として東京大学などで学んだ後、2007年に東京でアニメ情報の配信やアニメグッズの販売を扱うポータルサイト「Akibanana(アキバナナ)」を開設。昨年シンガポールへの帰国したことを機に、秋葉原などで自身も足繁く通ったメードカフェの開店を決意したという。店名の「A87」は、日本語での響きが「アキバナナ」に近いところから名付けた。
同店のコンセプトについて、フォンさんは「ふわふわでゆるい空間」を目指したと日本語で説明する。「メードカフェは2次元のアニメでもなく、現実の3次元でもない、『2.5次元』のファンタジーな空間でなければいけない。そのためにメードや執事のサービスや話し方の指導を徹底している」とも。
ソース(シンガポール経済新聞)
http://singapore.keizai.biz/headline/4914/
▽メードや執事のコスチュームを着た店員が接客する「A87 Caf? & Bar」
>空間でなければいけない。そのためにメードや執事のサービスや話し方の指導を徹底している」
方向性が正しいかどうかは分からんが、
こうして質を高めようと努力する姿勢は素晴らしい
日本のメイドカフェも見習ってくれ
その結果が「モエモエキューン」なんだぜ
空間でなければいけない。そのためにメードや執事のサービスや話し方の指導を徹底している」
そうなんだよな2.5次元なんだよな・・・
最近はアキバでも明らかな3次元のメイドがビラ配ってるもんな。
あれはいくないw
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